世界文化遺産に登録なる前に登頂前後を含めて悲惨な出来事も体験したと言っている人・・何でも当人だとか・・そう、小生～WEB担当者です。

多くの当SOHO運営のページ群があって、殆どのページタイトルには屋号は含まれない状態で表示されています。　検索結果に表示される場合も検索条件に近い内容あるページが適宜選ばれているようです。
従い、作成・運営する小生本人には一目瞭然も検索された方に当SOHOのページであると認識してもらうには、URL表記部分に次の独自ドメイン名が含まれていたら当ソフト工務店エネシスポートの運営

enesysport.jp

最近は、別途Twitterに投稿したツイート(つぶやき)にハッシュタグ付けしたのが結構、グーグル検索結果にリストアップされるようになりました

納得出来る体験・体感も無いままに過ぎ去って行った「青春」を５日間でも取り戻せそうな気がして意を決してＪＲに”青春”の冠が付された「きっぷ」を発券してもらった。　何だか人の顔・形を見定めて「青春１８きっぷ」の利用者を選別しているのでは？と勘繰っても見たり・・無事にパス

姉妹サイト(seishun18.enesysport.jp)　我が「青春１８きっぷの旅」
～工務店エネシスポート WEB担当

投稿済みのブログ記事(姉妹サイト)より抜粋

使用終了後の「青春１８きっぷ」

「乗車券　使用済」の押印してもらって記念に・・

前半は東北本線、JR仙台駅へ	後半は鹿児島本線、JR博多駅へ

あれから、３年程が経ってしまいました。

再度の「青春１８きっぷの旅」も願わない訳では無いが段々と状況面で難しくなって来ました。

更なる加齢は勿論ですが・・・新幹線網の拡大による第３セクター　への移管や・・・自然災害の頻発による運転区間の分断など・・

それに深夜営業のファミリーレストランやファーストフード店が極端に減って来たことなど・・

今度、機会あれば民宿ほかの安宿にて休みながらになろうか？

まだ「青春１８きっぷ」の対象外です！との忠告は出ないでしょうね

運営するウェブサイト群には次のサイトも・・

自分なりに３００枚ほどの富士登山写真集をアルバムにし、また一般的には見かけないであろう登山時のタイムチャートも記載したり、色んな角度から編集して構築したウェブサイトなんです。

当初は期待先行で編集作業などのWEBサイト構築に多くの時間を割いた割にはナカナカ日の目を見ること無く半ば諦めて今日まで・・・

昨日、富士登山の日から丸９年が経った時点で当該サイトのネット認知度が確実にUP・上昇している様を確認出来て嬉しかった！

下記キーワード群にて・・・・

富士登山写真アルバム
富士登山写真集
富士登山アルバム集
富士登山ネット
懐かしの富士登山
懐かしの思い出　富士登山

キーワード「富士登山写真アルバム」他で検索し検索結果に現れたり認知度上昇。注力してもナカナカで正直、諦めてた次第。今に現れる現象は悪い気はしない！姉妹サイト群のチームワークのお陰

今回、「富士登山」サイトのトップページに幾つかLINKを追加しました。
当該サイトのコンテンツなどをベースに他の姉妹サイトのコンテンツに編集し直したコーナー　へのリンクも含めて・・・次のようなLINK集を・・・