サイクリングと言っても極、普通の自転車にて。 この自転車に跨ったのは、ほんの数回
上の記事(姉妹サイトの一つ、メイン・ブログ へ投稿済み)某会社に営業社員で在籍していた時、営業成績のコンテストで受賞した自転車、通常は近距離は勿論 中距離のサイクリングも所謂ママチャリにて済ませていた為、ほんの3~4回くらいしか使用せずベランダに数年も置きっぱなしに。 新車だったと思っていたが頑丈そうに見えたタイヤが暑さ・寒さ・雨水でボロボロに。 遂に待っていたけどナカナカ使って頂けなかったとか・・
写真の場面は埼玉県飯能市の入間川?の河川敷にて
お披露目みたいで恥ずかしかったと言っていたような・・・
その頃はママチャリで埼玉県の長瀞峡や秩父市、遠くは神奈川県の江の島や城ケ島へもペダルを漕いでいました
記録を目指すサイクリングでは無く、リュックなら載せる荷台やバスケットそれに夜間走行の為の照明が必要だったし、雨天時はタイヤからの泥を避けるカバーもついて無いと・・・
これが敢えてママチャリを使用した理由
因みに遡ること大昔、四国を時計回りに高松市~高知市~松山市とサイクリングした際の自転車は本格的なドロップハンドル式サイクリング専用車だった。