正月二日の昨日、登った?は京都市の高雄山 同じ”たかお”の山でも東京都八王子市の”たかお”は高尾山

今まで幾つかの山に登りました。 本当にに数えるくらい
スキーもスケートもゴルフも麻雀も、何れも二つ三つ四つと少なく数えるくらいの体験しか無い
因みに登山の経験は・・
高尾山(東京都八王子市)・・・・・・・・・・599m
富士山(静岡県・山梨県)・・・・3776m
開聞岳(鹿児島県指宿市)・・・・・・・・・・・・924m
湯湾岳(鹿児島県大島郡、奄美大島)・・・・・・・・・・694.4m
井之川岳(鹿児島県大島郡、徳之島)・・・・・・・・・・645m
(参考)一番の高さは富士山、最南端は鹿児島県大島郡の徳之島
の井之川岳になります。 投稿記事へのリンクは
高尾山(八王子市) 富士山(静岡県・山梨県) 開聞岳(指宿市) 湯湾岳(奄美大島) 井之川岳(徳之島)の標高は?

正月二日の昨日、登った?は京都市高雄山
同じ”たかお”の山でも東京都八王子市の”たかお”は高尾山
投稿記事へのリンクは
行きは飯能市から青梅市そして八王子市へ、帰りは八王子市から青梅市そして飯能市へ。八王子の高尾山登山も

因みに上の投稿記事より抜粋して再掲しますと・・・

あの頃、大部年数が経ちますが・・・
ドライブサイクリングにて小高い山(坂道)越え或は山裾沿いに
行きは飯能市から青梅市そして八王子市
帰りは八王子市から青梅市そして飯能市
幹線道路を避け、また或る時はあえて幹線道路経由で
走ったこと有ったなぁ~

大都市圏の外周をハンドル握ったり、ペダル踏んだり・・ヤッホー
そう言えば八王子市高尾山にも・・・こちらは自力足にて
確かに富士山に高さでは及ばないが冬場に登れて・・「きのこ汁」も

初めての「登山」と言えそうは、奄美大島の「湯湾岳(694.4m)」
次は祖母との二人暮らしで戻った徳之島の「井之川岳(645m)」
続く三番目は自身も断言出来ず・・
記憶力無いのがアピールポイント、忘れっぽいのが得意、まず負けない
しかし候補は二つに絞ってもイイ・・・この点はソコソコの自信有ります
一つは当時、関西に住んでた親元に寄った際に登った「六甲山
雪の無い何とかスキーが???
でも、その際は登山とは言えない? 上まで交通機関だったし・・
一方は数年暮らしていた鹿児島県薩摩半島南端「開聞岳(924m)」
麓からの登山となると無人駅で降り独り登山の開聞岳になりそう
・・オメデトウ

六甲山へは、その後職場のレクレーションやらで何度か訪れていますが、登山らしき体験も一度は・・
ところで・・初めて就職し関西のとある工場に配属で勤め始める。
何時だったか休日の暑い日のこと、本気に麓から六甲山に登り始めた
記憶は朧で思い出すのもおぼろげになります
当時人に話しかけることは殆ど無かったが、小さな谷間みたいな所で山菜とりか何かしていた男性(当時50前後だったのでは?)と声を交わす
これから、あそこの六甲山に登ろうかと・・と話すと、一緒に自分もと。
で二人で山上の道まで登り切った!そこまでは特に異常を感じなかったがスグ近くに有る売店で何か飲料でも買おうとした途端、その方が「水を下さい」と店員さんに訴える。 さすがに店員さんは機嫌を損ねた。
察せられたので自分用の飲料を買い求めると共に、今そこから登って来たのでノドが・・・と、店員さんもさっしてか「」を用意してくれた。
急には回復せず、家に戻りたいと強く言われたのだろう?タクシーを手配して麓の住宅団地まで送り届ける破目に
観光客目当てのタクシーだったんでしょうが、タクシーの手配をして自宅近くまで同乗するも元気は無いし当方にて支払し帰路につく・・
勤め始めて余裕も無く、仕事以外でタクシー利用なんて考えてもみなかった頃の出来事・・・痛かった!
つまり三番目の登山は登山して即下山で清々しい気分を味わう事無し

まぁ~富士登山とは異なる又一般の六甲山登山とは違う体験なりか