本日、下記ブログ群の『ＴＯＰメニュー』構成を見直しました

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当方で独自に構想・企画・構築・運営、運用しているＷＥＢサイトは多いですね。　インターネット上に立ち上げる以上は或るレベルのネット認知度は欲しい・・・そうで無くて、更新作業が滞って来ると好ましからざるイメージが覆ってくる様な気がしてならない

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一般的な大概のウェブサイトには「新着情報」「Ｎｅｗｓ」「お知らせ」「更新記録」などの時系列的なコーナーが設けられている様ですが、そこに記載された内容が２～３年前の事項が最新だったり・・・何故に？

中には時系列項目の全く無い、初めから万年通用目的の作りになっていたり・・・一発勝負？

恐らくはWEBサイト構築・運営に関わる外注費用・・更新費用・・に対する認識が至らなかったのでしょうか？

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今、次のページ内のウェブサイト集からなるサイトグループを運営中です

[ソフト工務店]エネシスポート 運営サイト群ご案内 【ドメイン：enesysport.jp】	(ソフト工務店) エネシスポート 運営WEBサイト集～オーソドックスで網羅的な運営サイト群の御案内

ドメイン： enesysport.jp

ファビコン イメージ 認識

＋

ESP

読取れた 文字列 認識

零細規模の企業サイトとしては稀に見るサイト数・コンテンツ量だと認識しております。　通常ならば呆れてしまう程の運営対象規模では？

「これしかない」・・・「継続の先には得るものアリ」

「テーマ」設定＆「モチベーション」維持しつつ未だに構築・運営作業を小生一人で行っています

正直なところ(・・内緒ですが・・)一般的な企業さんみたいに外注予算が計上出来ないのが実情なんです

でも、やらないと・・・

救われるのは四苦八苦・試行錯誤しつつ、コンテンツ充実・ネット認知度向上をターゲットに工夫を続けているに連れ何となくノウハウが積み上がって来たみたい

従い、これだけ多くのサイト群の構築・運営を対象にしてもギブアップ！なんて滅入る気にはならない

一つには、取扱業務以外の範疇でも「旅の宿サイト」、「いつもＥＣＯひとり旅 ＆ 備忘録写真集」、「気になる飲食店を勝手にＰＲコーナー」、「高血圧症などの生活習慣病との遣り取り？コーナー」等々・・精一杯にアップして・・当初はメジャーな有名サイト情報に埋もれてしまう！と自らの情報発信を躊躇して状況から様変わり

今では所望していた検索KEYWORDでの検索結果にて大手紹介予約サイトのページと上位表示を競ったり・・・恐れ多くも・・・稀には事実ナリ

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以下は(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集
ＥＣＯ旅専門家で無し、ひとり旅専門家でも無し。何故かエコ一人旅専門アルバム

山・山麓・峠・坂・高原・河・川・渓谷・滝・海・湖・湾・沼・池・湿原・海岸・岬・半島・灯台・島・離島・群島・諸島・海岸・珊瑚礁・砂丘・鍾乳洞・城・城郭　ほか

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