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「大阪府 リフォーム オール電化」
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「京都府 リフォーム オール電化」
の検索結果にて思いのほか上位にリストアップされています。
サイト立ち上げ当初には想定外の・・・
あくまでも現時点での話ですが・・・
日別アーカイブ: 2015-12-06
ネットで旅路=富士登山・・富士山に登る=エネシスポート(ENESYSPORT) WEB担当のネット旅・・ページ紹介
「ネット旅 旅ネット 旅NET エネシスポート 旅サイト」サイトの
「ネットで旅路=富士登山・・富士山に登る=エネシスポート(ENESYSPORT) WEB担当のネット旅」ページを御案内
======== ページ内のメモを抜粋して再掲 ===========
暗くて・ぼやけているし記憶も薄れたがワザワザ残したショット
恐らく仮眠前に「ふじあざみライン」入口付近で撮ったのでしょう
未明も遅くからの車中泊で、目を覚ましたら明るい。 出遅れたが・・
さぁ~出発!して「ふじあざみライン」をはしり「須走口五合目」を目指す
山肌を登山するのと一味違う富士山の姿を
当時の我が愛車、「軽」でも車中泊に何度も付き合ってくれました
登山客の駐車の列に、やっとスペースを見つけて・・
片側は登山客の駐車で満杯状態
無事?に駐車も出来て「富士山須走口五合目 標高2000m」地点
登山入口に。須走口五合目観光案内所、山小屋:菊屋、東富士山荘
初めは、この様な感じでした
下界の天気は曇り空、霧がかかり富士山の頂きの姿は拝めず
家族づれでしょう
高山植物に近づいていきます
霧深し
六合目 200m先
六合目の長田山荘の手前から、皆さんは休憩中も当方は軽装で前へ進む
六合目 2450m 長田山荘
富士山、山頂の勇士を望む・・さすがですね
富士山頂に段々と近づいて
ゆっくりと周囲の景色を楽しんでおられる様子
緑の地帯と岩肌に土色部分に分かれ
下界は霧が深い
先は長いが、取り敢えずは向こうまで登らないと・・
須走口 瀬戸館 海抜2700m
こちらから下界の様子は見えない、下界は雲に覆われて
所ゆえに空気は薄いらしいが澄んでいて気持ちイイ
皆さん頑張って登っています。 各々、富士登山は何回目?
ここ七合目(標高3090m) 大陽館
須走ルート は赤色
須走七合目 夜間就寝中 お静かに
お~い、頑張って登ってらっしゃ~い
富士山 山小屋 大陽館 ・・ チップトイレ あり
雲海の中に下界が僅かに顔を出して・・ここは雲上の人になれるところ
しかし、下界も晴れていたら残念ながら「雲上の旅人」にはなれません
見晴館まであと5分 深呼吸し ゆっくりと 世界文化遺産 富士山
富士登山 (富士山に登る)
続々と登って来ます
山小屋が小さく見えます
何て言う高山植物なんだろう?
ここは 本七合目 (標高3200m)
富士山 須走口 本七合目 見晴館 標高3200m
本当に、雲上の人 になった! 機上でなく自力で。 晴れた日の登山では味わえない
本当に、雲上の人 になった! 下界から見る雨雲は重苦しいが見下ろす雲海はグッド
珍しい! ブルドーザが働いています。人間様には負けたくないど・・
食料品ほか生活用品を山小屋へ運んでいるのでしょう。 割高料金も頷ける
仮に普通の乗用車だったら・・・馬鹿なこと考えるな!
燃料に生活用水も運んでいるみたい、ご苦労様です。 普通の人間には出来ません
登って来いよ~。 八合目は近いよ~。
ここは 八合目 (標高3350m) 下江戸屋
河口湖口 吉田口 富士スバルライン はあちら
ここは 下江戸屋分岐 左は、吉田口・富士スバルライン五合目 あちらは須走口五合目
絶景、絶景なるかな、ああ絶景なり
ブルドーザーも一台ではしんどい。 ならば2台で。 一般の山では必要とされなくて・・ネ
与えられた職場で必死に黙々と精一杯働くのみです。
人間様と我々ブルの力比べ・脚力比べ・礼儀作法比べ・・どうだ!人間殿
いやぁ~スゴイ、本気になって頑張っています
富士山山頂 上江戸屋 トモエ館 富士山ホテル への案内板
ここは 本八合目鳥居 富士山山頂 は右側
本八合目 江戸屋
ここは本八合目(標高3400m) 上江戸屋 トモエ館 富士山ホテル 夜間静かに
本八合目 胸突江戸屋 (上江戸屋)
本八合目 須走口 富士吉田 河口湖口
本八合目 浅間大社境内
富士山 本八合目 トモエ館 海抜3400m
絶景ですねぇ~、下界では味わえない
ここは 八合五勺 (標高3450m) 御来光館
富士山八合五勺 (標高3450m) 御来光館
富士登山の醍醐味を味わいつつ登って来ます
延々と続く登山道、登り切ったら御褒美が・・・感激・記念・想い出にして
山肌には未だに残雪も・・
富士山の山肌も向きと形状によっては夏場まで残雪が・・
またまた絶景が・・、絶景以上の表現を見つけないと・・
富士山も活火山なんだと・・、桜島や阿蘇山で見た溶岩だ
絶景以上の表現は? 単に「美しい」かも・・
本当に「雲上人」になったような錯覚すら、ここでは雲も友達
イイですね! 富士山で登山ですね!
ここは 九合目 (標高3600m)
あとの富士登山のデジカメ写真アルバムは第2幕へ続く
登山当日未明、仮眠前に「ふじあざみライン」入口にて
富士登山の当日未明から車中泊の仮眠地点、富士登山道須走口、「ふじあざみライン入口
———————————
さて、「富士登山(富士山に登った)」アルバム第2弾のスタートです
富士山頂上浅間大社奥宮
夏場ゆえ「氷」は必要、自然の冷凍庫からか下界からか
富士山頂上奥宮
登ることはイイこと・・で、皆さん登って来ます
下界に広がる雲が無ければ広範囲に眺望は良いだろうが「雲上の旅人」にはなれない
頂上 東京屋
頂上 山口屋 支店
左 須走口下山道
遠くから眺める富士山のスッキリした曲線の形とは違いますよ、富士山さん
火口を覗き込んで落っこちないように・・ロープを張っちゃいます
えっ! これが富士山?
鉄骨・鉄筋コンクリートの建造物は土地柄ムリ? ならば石垣、屋根にも石ころ重しを
富士山の火口底には残雪が・・
富士山火口、今は噴出無し。その点、阿蘇山の火口を覗いた際はビビった(中学修学旅行)
富士山頂奥宮
「馬の背」 登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫
富士山特別地域気象観測所
国土地理院の三角点
日本最高峰富士山剣ヶ峰
国土地理院 電子基準点
富士山頂浅間大社奥宮 に戻る
お鉢めぐり 案内
須走ルート の 下山道
デジカメのバッテリー切れ
足の負傷、無理して悪条件下で下山を決行して更に負傷を深める
そして車で下る際、「あわや」の生涯一番の危険に直面する
———————————
小山町にある 道の駅「ふじおやま」にて車中泊
デジカメのバッテリーにも充電 世界遺産 富士山
富士登山 (富士山に登る)
道の駅 ふじおやま
道の駅 ふじおやま 「小山の水」
れすとらん ふじおやま
下界から望む富士山 下界も晴れました
山中湖の遊覧船
富士箱根伊豆国立公園 山中湖園地
実際に使用したマップ
頂上にて撮ってもらった写真 ズックで杖無し
ブログ投稿記事を奄美大島 徳之島で検索しピックアップ(Pickup)=エネシスポート(ENESYSPORT) WEB担当のネット旅 より
「ネット旅 旅ネット 旅NET エネシスポート 旅サイト」
= 「ネット旅・旅サイト・旅NET」 のページ
ブログ投稿記事を奄美大島 徳之島で検索しピックアップ(Pickup)=エネシスポート(ENESYSPORT) WEB担当のネット旅
======================== そのブログ投稿記事の一つを再掲
阪神(神戸の中突堤発着)と沖縄間航海の貨客船の黒潮丸・浮島丸(奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島を経由)、それに金十丸
むかし昔、中学生の頃、半世紀前のことです。 それは世間の殆ど全ての人がスマートフォンの出現を予想していない時代の話しでございます。
と申しますのはスマートフォンのハードウェアを構成・実現するにはトランジスタの大規模集積回路(IC)が必要でしょうから・・・
その後、バイポーラICではTI、NS、モトローラなどアメリカ勢が圧倒的な存在となったと思います。
学生時代の工場実習で某電機メーカーにお世話になり電界効果トランジスタ(FET)によるICの実装実験の現場で実習させてもらったことが有ります。
その後、実用化が実現し集積度が大規模化・・超が付くほどです。
おっと話は、その頃の別の話し・・・
当時、阪神(神戸の中突堤発着)と沖縄間航海の貨客船として「黒潮丸」「浮島丸」が就航していた。 奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島を経由。
事情があって中学2年の途中から年老いた祖母一人住む生家の徳之島へ奄美大島から戻った。
当時、不定期ながら先程の黒潮丸・浮島丸ほどではないが「金十丸(かなとまる)」と言う貨物船が小さな集落の港の沖合に錨をおろしていた。
先程の貨客船での船旅には島一番の港までデコボコ道を故障気味のレトロなボンネットバスで行くのが普通も貨物の輸送には船便の需要が有ったんでしょう。
大人顔負けの体力を持つ同級生は冲仲士で羨むほどのアルバイト代だったみたい。
(また脱線ですが・・離れた所でパイナップル農園の開墾作業に生徒会で参加した際のアルバイト代は中学2年生は1日分180円だったハズ・・地区分団費に充当)
体力では真逆のひ弱な栄養失調気味の・・・誰でしょう?
何度か一緒に海で泳いだ。 珊瑚礁の海側の端では凪いでいても押し寄せたり引いたりの潮の流れで危ない。 尖がったサンゴの多数の角で切り傷、或は出っ張ったサンゴ岩の下へ吸い込まれそう・・海藻類が蠢いていてコワーイ。
バタバタしつつ潮の流れをよんで潮にのって何とか・・・もう一つ、妙に落ち着かなく不気味な感じがしたのは先程の「金十丸」の船首の錨のすぐ近くを泳いだ時のこと。 間近で上下する波に浮かぶ船首・・慣れたひとには気持ち良くとも。
沖合近くまで行かずとも潮溜まりにて小魚釣り・エビ・ウニ・アオサ獲り等・・・
血圧は、ちょっとした状況で変動するみたい。 自分の場合、1~2回の深呼吸して再測定がお決まり
記事タイトル の表現は、このブログ投稿記事に
先日、また血圧降下剤の服用を始めました
初日、左手親指がひきつった!
恐らくは血圧降下剤のせいでしょう・・
以前にも”ひきつる”症状が発生、・・偶々では?
でも関連性は有るみたい
3日間ほど続くも後は忘れたり、用意しながらもチョイ忘れやら
現時点では成績?は5割程度
写真アルバム集 の御案内「保津峡・嵯峨野ハイキング 2013-12-01 ~ 紅葉」
保津峡・嵯峨野ハイキング 2013-12-01 ~ 紅葉 ENESYSPORT
保津峡・嵯峨野ハイキング
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京都の紅葉 綺麗・美しい・艶やか
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竹林の道、竹林の小径
大河内山荘庭園 嵐山公園ハイキング
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