当SOHOで運営する多くのウェブサイト群の中、それまで「旅」「宿」「住宅リフォーム」「ソフト開発」関連情報サイトやページ　へのLINK集が幅を効かし、それなりにネット検索でも検索結果のソコソコの表示位置辺りをウロウロ？していました。
２月頃から、名ばかりの状態だった「飲食」関連情報を地元ローカル(京都・亀岡市)のＳＯＨＯ近辺にエリア限定して、ターゲットも自身で普通に食事して満足・納得できた所謂「味自慢・料理自慢・腕自慢」と感じられ、更には一番の要点：心地良い接客(何も大袈裟な接待では無くて無愛想・嫌がっている・気が効かない・・で無ければＯＫ)＋店内雰囲気良くＰＲしてみたいと思えた飲食店(料理店・食堂・食事処・レストラン・喫茶店)を個別紹介ＰＲページ等を設けて、これらのLINKを精一杯に張って参りました。　結構な”大事業”だった？

幾つか目的は有ります。　一つにはＩＴの益々の進化・普及にキャッチアップして行くには実際にWEBサイトの構築・運営を行って行くのが肝心だと・・それにボケ症状を和らげる為には無趣味ではダメ！小さな趣味に出来ないか？　アタマの体操にもなりそう・・・

他にも直接的・間接的な目的は有りますが・・・この辺で。

本当にミニミニな地域限定ですが情報発信体系は大手と似ている。
大手の紹介・口コミ・食べログが全国的規模で掲載・扱い件数は圧倒していても実際の食事現場情報は上辺だけだったり店名のリストアップに数行程度のコメントのＳＮＳ投稿だったり・・・
中には機械的に定型化した紹介文ではなかろうか？と勘繰ったり・・
その点、当方で運営する飲食情報は十億分の一？否、分母は更に２桁大きいのかも・・たる微々たる量・件数ですが、何故か客観的に見て当方掲載店舗に限っては互角以上では？と自負するまでに・・・

自分だったら、こっちの情報が参考になるなぁ～なんて思えたり・・
自画自賛過ぎる？　でも機械的に雛形文章を少しアレンジしただけの短い紹介文より具体的な情報(店内雰囲気・料理写真・メニュー・感想etc)なれば・・・実は同じエリア内で同様な紹介情報が少ないばかりに、日頃ネットサーフィンは頻繁なれど参考にすることは殆ど無かった。
従い己の日常の外食となると、何度も書いてきてますがファーストフード系、ファミレス系や喫茶店だった次第。
仕方なく？味気なく？の食生活で”食”を味わう・楽しむ状況では無かった。　事前にお店の印象が分かれば・・の観点から当紹介コーナーを。

近場の気になる飲食店ＰＲ紹介コーナーを構築する意味からも、自ら積極的に食事処探しにあたって見ましたら・・あるわ有るわ！ 近場で・・これ程までに・・あぁ～勿体無い事してしまった。　イイとこ無いなぁ～との諦めムードでの従来の食生活行動パターン？からの転換点。
少し違う角度での見方・挑戦する？探し出す気力を変えただけで、多くの納得・満足出来る食事場所を見つけられた。　実際には大した探検作業では無くチョッとした変りようで・・本来は、食べ物には全くと言っていいほど好き嫌い無い身なれば・・・接客・お店の雰囲気が心地良くてソコソコ良心的な価格設定で有れば、昔の殿様と同様気分”余は満足じゃ”ってな気分

でも「気になる飲食店紹介コーナー」にワザワザ掲載するとなると、選別基準めいた点はあります。
ＰＲしたくなる・・・食事に満足・納得！また行ってみたい！嫌な顔は全く見せない・・特別に要望が強いとは思わないが・・。

紹介コーナーを形作って行く過程を少しばかり・・・色々あります。
先述の通り、見方を若干変えただけでスグ近くにイイ店は数店見つかった！　まだスタート早々でしたが、掲載してのＰＲが早すぎたか、個別紹介ページをワザワザ設けてアップするも２回目の食事の際に、しまった！と反省して急遽、掲載を取り止めた店が有った。
代金は勿論、支払っての食事でコスパ感は有って美味しいとは感じたものの何故か冷たい！無愛想！ぶっきら棒！目を合わせようとしない！お茶のお替わりをお願いしづらい雰囲気！元々同僚(娘さん？)に促されてのお茶出しだった・・・どう見ても、女将さん風だったが・・・
狭いカウンター席に座るも気を使いすぎて席を移動したりしたのも不機嫌の一端だったんだろうか？　これ以上は後々尾を引くだろうし敬遠。
結構、亀岡市の飲食情報の中では頻繁に現れるお店なれど、近いし。

その他で６店の掲載店となり、少しネーミングを・・これら今では先輩格の飲食店グルループを・・・次の投稿記事より抜粋

ＰＲネット空間に仮想のれん街(実はリンク集)を設けました「京都亀岡六軒長屋リンク街」一番にオススメしたいのは程良い心地良さを感じさせる接客マナー・おもてなし～コスパは勿論PR味自慢・腕自慢

ＰＲ　ネット空間に仮想のれん街・・実はリンク集・・を設けて見ました

京都亀岡六軒長屋リンク街

旨い！リーズナブル！コスパなら満足・納得！何より接客が心地良い
	大衆食堂 さか井食堂
会席料理 しん愛	ステーキ宮 亀岡店
料理自慢・味自慢の腕自慢、おもてなし納得なら紹介ＰＲもしたい ＰＲ　ネット空間に仮想のれん街・・実はリンク集・・を設けて見ました

私が食事して気に入ったコスパな飲食店です
皆さん好み・好き嫌いは有るでしょうから当たり外れも・・・
でもお近くの方、一度はお試しに食事されては如何？
結果的にお役にたてたら幸いです

距離的には殆ど変わらないエリアにも飲食店が・・・
こちらは所謂、文教地区とで言っていいでしょうか

亀岡市立小学校
亀岡市立中学校
京都府立亀岡高校

亀岡市立図書館

どうです！　立派な文教地区でしょう

両エリア間には、旧亀岡城跡・南郷池・南郷公園が・・従い、距離はそんなに離れて無いが高低差ある坂道の迂回路を通る次第

当ＳＯＨＯからは似たような距離感に位置しています

実は上の表内では、１ヶ所の空白が有ります。　表内の飲食店６店で構成していたハズのでは最も注力して目立つ様、様々な工夫をしていたのですが、超コスパ感で味も接客も抜群！で定位置をキープをしていたのですが、或る日の食事の際の出来事・事象で掲載を取り止める事態に至りました。
ただ、一番のメインに掲げていた料理店ゆえに掲載場所・コンテンツ量も一番の多さで目立つ様に・・従い、他の掲載店への悪影響を最小限に抑えつつのコンテンツ削除作業およびページやコンテンツの組み換え作業などの後ろ向きな膨大な作業をする羽目に至りました。
結局、この件に関する構築・編集し直し作業は専念しても数日間を要しました。　あまりにも多くの関連ページをお互いの複雑な絡みで且つ効果的なサイト内相互リンクも多数で、更に掲載店の中では最重要視してのコンテンツのテンコ盛りになっていましたので・・それは大変だった！

削除・構成見直し作業量から考えたら、そのまま残して置いた方が格段に楽でしたが・・・料理・食事面では申し分無くとも当方の立ち場を全く考慮せずに義務感らしき対応を求められているような・・・

要は前日、店内で写真を撮っておきながら何故載せないのかとの追及口調！ 了解を得て撮影、帰宅後は他の掲載店より優先して翌朝未明まで必死になって即刻、バランスを考え気を使いつつ複数の妥当な個所にアップロードしたものの、多くの関連ページに跨るせいか見つけ出せずに”載せて無いだろう！”口調の詰問を浴びせられてしまった次第・・・
“ありがとう”や”載せてもらった？””何処に載せた？”などの言い方が有っても当然？　好意で善意で無報酬でＰＲしてあげたい！の気持ちは何の為だったの？　早く削除したくも後ろ向きの作業なれば頭は混乱。

お食事で行かれる方には本当にオススメ料理店ですが、小生の場合は全く異なる次元で敬遠せざるを得ない状況です。

上の表内「リンク集・LINK集 サイト」は以前から「旅」関連LINK・「宿」関連LINKや「住宅リフォーム」関連LINK及び「ソフト開発」関連LINKには力を入れていましたので、リンク集サイトとしての認知度はソコソコありましたが・・
今回の「飲食」関連LINKも関連ページを増強して下図のようになっていますのでClickすると取敢えず、「リンク集・LINK集 サイト」TOP(サイトのHOMEへ)・・・尚、概略案内ページの【詳細版】と【シンプル版】も用意

概略案内[詳細版]～気になる美味しい飲食店
料理店・食事処・食堂の関連ページＰＲ

【シンプル版】 概略案内～気になる美味しい飲食店
料理店・食事処・食堂・居酒屋の関連ページＰＲ

亀岡市レストランMENU
亀岡市寿司PR
飲食ページ集
食サイト集
旅の味自慢料理店
旅の気になるレストラン

上のキーワードによる検索結果は３ページ以内から外れて９ページに
味自慢のレストラン料理
気になる料理店の味
気になるレストラン料理

上のキーワード群では”上位表示“(上位表示そのものが意味するのも見方によって千差万別でしょうが、此処では上位３ページ程度以内にリストアップされる事～１P当たり１０点表示　即ち３０位以内)
表示順位の決定自体は恐らく、Google 検索エンジン が成せる結果でしょうから表示順位の保証は勿論無くてスグに表示範囲外に消え失せるか知れません・・あくまでも先程の現象ですので悪しからず！

尚、多くの当SOHO運営のページ群があって、殆どのページタイトルには屋号は含まれない状態で表示されています。　検索結果に表示される場合も検索条件に近い内容あるページが適宜選ばれているようです。
従い、作成・運営する小生本人には一目瞭然も検索された方に当SOHOのページであると認識してもらうには、URL表記部分に次の独自ドメイン名が含まれていたら当ソフト工務店エネシスポートの運営

enesysport.jp

最近は、別途Twitterに投稿したツイート(つぶやき)にハッシュタグ付けしたのが結構、グーグル検索結果にリストアップされるようになりました